Notion AIが生まれ変わりました！

こちら詳しい情報や活用事例は以下の公式ページで詳しく紹介されていますので是非チェックしてみてください！

👇は子供が書いた架空の世界の絵をNotionAIが読み取り、AIがその世界のことについて書いてくれたという例。

👇はマイナーチェンジですが、データベースで空白のページを作っても「無題」と無機質なページ名を付けられることがなくなりました。

実は今週の21日から23日にかけてXが凍結されて何もできませんでした・・・😱

の疑いをかけられていると・・・😭

全く身に覚えのない出来事に困惑するも、なんとかXサポートに異議を申し立て復活することができました。

アカウント名プロフィールを同時に変えたことがトリガーとなって何かのスクリーニングに引っかかってしまった

こんな運の悪いことでXのアカウントに傷がついてしまいかなり萎えました。でも復旧できただけでも本当に助かりました。

われわれは以下にこの強大なプラットフォームに依存しているのかという事を身をもって知らされた体験でした。

🤔個人ブランディングの大切さ

この事件で僕が痛切に感じたことは、個人ブランディングの大切さです。

もし僕がこのまま凍結から復旧できなかったとしたらどうなっていたか？

まず、テンプレートの売上が激減します。

集客は基本Xで行っているので、当然インプレッション・人目に触れることがなくなり、テンプレートを目に触れてもらう機会もなくなります。

YouTubeやニュースレターというプラットフォームは集客としてXの代わりを担うことはできません。

最近インスタとThreadsのアカウントを作ったのですがやはり複数のSNSアカウントを持っておく、というのはもしもの時のために大事だと感じました。

式LINEでリストを作っておいたり、メールリストを集めておくのも再びファンに声をかけることができるのでそれも重要ですね。

また、1からアカウントを作り直して再スタートとなったとき、

クリエイターは属人性を出しておいた方が復活しやすいと思いました。

本名も顔も出さず、ただ有益な情報だけを発信している人はまた新しくアカウントを作ったとしても「新しいヤツが出てきたな」くらいにしか思われないでしょう。

本当に文字通り0からのスタートになってしまいます。

そういった意味で、「個性を出す」「ファンを作る」というのはいろんな意味でプラスに働くと思いました。（スタートアップで事業売却とか考えてる人はまた別です）

「結果の8割は全体の2割によって生み出されている」

それに従って週次レビューの振り返りでその2割のタスクを把握していく、というエクササイズになります。

おすすめなので、ぜひ取り入れてみてください。

このニュースレターを楽しんでいただいている読者様におすすめ:

Xアカウントがしばらく凍結されていたなんて大変でしたね。復活できてなによりです。

私もずっとお金だけは払ってるのにXの認証バッジが外されて、大変なことがありました。こういう時には特にプラットフォーム依存の怖さを思い知らせますね。

なので、ぜひニュースレターでNotionファンの購読者さんたちのメールアドレスをお集めください

ほんとうですね！
リストの重要性が大事だと身をもって知りました！
最近Threadsが熱く伸びやすいみたいです。
すでに集客できている人もいるので僕も始めました。
Xと違った層のリストを獲得できそうなので注目しています。